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  • 執筆者の写真calmato

The Beatlesと母なる自然

前回、眠れない夜の記事をを書いて、ブログの更新が止まってしまいました。それまでの記事で、大分の自然の中での生活について、まずはさわりの部分は書けたのではないかと思っています。これからもう少し寒くなってきた頃に、また自然の中での生活については記事を更新したいと思います。さて、本題ですが、先日、ある友人とThe Beatlesの曲で盛り上がってしまいました。実家にはThe BeatlesのレコードがRubber Soul以降、Yellow Submarine以外揃っていて、まだ20才にならない頃、The Beatlesを一通り聴こうと、カセットに録音して自分の部屋で聴いていました。そんな記憶をかき分けて今回は自然をテーマにしたThe Beatlesの曲を紹介します。


1. Good Day Sunshine

まずはこの曲をオープニングに捧げます。RevolverのB面の一曲目に収録されています。ビートルズ調で声が重なり合い、なんとも陽気な気分になります。これを聴けば外に出て太陽を浴びたくなること間違いなしです。




2. Octopus's Garden

太陽を思う存分に浴びた後は海の中へ!じゃばーん!Yellow Sabmarineが有名ですが、実は、Abbey Roadに収録されているこの曲はそれ以上に海の中を楽しく漂う気分になれると思います。タコを探して!




3. Mother Nature's Son

海の中からあがったら、母なる自然で一休み。田舎で育つ大自然に囲まれた少年のように小川の横で、水が飛び散る音を聴きながら昼寝がしたくなりますね。White Albumからの一曲です。




4. Blackbird

昼寝をしたと思ったら遊んび疲れていたのか寝すぎて夜になってしまったようです。鳥のさえずりが風の音とともに聴こえます。Blackbirdはアルペジオのギター曲で、実は私はこの曲ではじめてアルペジオを覚えました。同じくWhite Albumからの一曲です。




5. Free as a Bird

鳥のさえずりを聴いたあとは、鳥になって飛んでいく夢。自由と鳥。ギターのリフが空のはるかかなたへと運んでくれます。私がビートルズの曲の中で最も影響を受けたであろうこの曲で紹介記事を締めくくりたいと思います。






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